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マイボードで早朝SUP

2013/04/28    :ブログ

今朝、竹富島に向かってSUPを漕いできました星




10日ぶりくらいの漕ぎSUPクローバー


初めての時よりも、ボードがイメージ通り動いたような‥ヒマワリ




そう、こんな感じで竹富島をみながら児童公園前ビーチをスタートコスモス


ほとんど風の影響もなかったので、気持ち良く漕げましたもみじ




沖を走る大型船の引き波で何度かひっくり返されそうになったりひらめき電球


気がつけば時計をみたら出勤時間が近づいていたので、そのまま石垣島の方へ戻りました虹キラキラ


久しぶりに海の傍に住んでて良かったなって思った1日でした。



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新石垣空港

2013/04/03    :ブログ

友人の見送りで新空港に行ってきました星




できたらいいなって思ってたスタバもできましたクローバー




展望デッキは飛び立つ飛行機や背後には海も見えるしオススメですよ星



今年は活気あふれる石垣島になりそうです虹キラキラ


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夕方 ボルダー

2013/03/17    :ブログ

今日は、夕方の仕事の時間まで海辺で過ごしました星


にじいろのさかな


ビーチの岩影にボルダリングマットをひいて、とりあえずストレッチクローバー



にじいろのさかな


ど干潮でしか行けないオリジナルポイントでまずは、ウォーミングアップアップ虹


海を見ながら気持ち良くクリアできましたクローバー

にじいろのさかな


そのあと半世紀前まで風葬が行われていた祠(ほこら)近くのポイントへ移動お月様


トラバースの10手課題でしたが、楽しみながらクリアできましたヒマワリ


にじいろのさかな


残りの時間は、ビーチをくまなく歩き回って新たなポイント探し虹キラキラ


なんとなく体は重くなったような気はしたけどひらめき電球


仕事までの時間、リフレッシュできましたコスモス

『ヤラブ岳』に行ってきました  後編

2013/03/06    :ブログ

すると、藪が抜けて青空が広がる小テラスへ晴れ

にじいろのさかな


ここでは、御願崎や崎枝湾と、川平半島を一望虹キラキラ


にじいろのさかな


右後方を見上げると、山頂付近のテラスも見ることができますお月様


にじいろのさかな


正規のルートに戻ると、短い急登となり登りきると

にじいろのさかな


先ほどのテラスよりずいぶん広いテラス1が目の前に開けてきますクローバー


小テラスより少し高い場所にあるので、野底マーペーもみることができますよ音譜


にじいろのさかな


テラス1の右手側の藪を進むと、山頂の三角点に出てきますもみじ


そこからの景色はこんな感じコスモス


にじいろのさかな


三角点と山頂の案内板は、岩と岩の間の地面にありましたあじさい


にじいろのさかな


その岩の左脇を抜けると緩い下り坂キノコ


にじいろのさかな


そのまま進むと右側に巨岩が見えてきました流れ星


にじいろのさかな


この右側の岩に登ると、この山一番の絶景が広がるテラス2へカメ


ここでは東側の名蔵湾方面の絶景もみることができますよ王冠1


にじいろのさかな


このオーバーハングした岩の下にも行けて、ここは与那国島のティンダハナタのような ちょっと神聖な感じサーチ


にじいろのさかな


道なき斜面を下るとガイドブックに載ってる写真と同じアングルで撮れるポイントを見つけましたオレンジ


こんなに低い山でも、絶景が手軽に見れてしまうのが小さな石垣島の良さなのかなにひひ


山登りがしんどい人は、ヤラブ林道からの近道ルートだとこの岩まで10分なので、御願崎へ行った際にはぜひ行ってみて下さいねさくらんぼ


『ヤラブ岳』に行ってきました 前編

2013/03/05    :ブログ

3月5日晴れ


久しぶりの休みだった今日星

ランチを買って御願崎のすぐ近く『屋良部岳』に行ってきましたハチ


にじいろのさかな

路肩にクルマを停めヤラブ岳登山道の入り口へヒマワリ


にじいろのさかな

薄暗い原生林を歩くこと5分時計

ヤラブ岳外苑のフェンスが見えてきますクローバー

にじいろのさかな


やや急な山道を登るとコースは右側へと変え、目の前に立ちふさがる倒木を超えて進んで行きますコスモス



にじいろのさかな

そして平坦と緩やかな登りを繰り返して進みますカメ



にじいろのさかな


急な斜面に差し掛かるこの辺り、台風で倒れた木の根っこが道を塞いでいました台風


にじいろのさかな


ルートを外れてなければ、黒と赤の杭が進路上に現れるはずですにひひ


にじいろのさかな

左右の大岩に挟まれた山道を通過フラッグ
この辺りで入山から約30分が経過カエル
写真を撮りながら、マイペースで歩いた時間です足あと

にじいろのさかな


そして進路右側に背丈を越す大岩の側面を通過お月様


にじいろのさかな


間もなく目の前に2つの巨岩が現れ、その岩を左手に見ながら右折すると山頂までのルートが続きます流れ星

にじいろのさかな


そのまま進路を変えずに、2つの巨岩のうち左側の岩に登ると‥



後編へ続く



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『ウマヌファ岳』に行って来ました その③

2013/02/24    :ブログ

2月21日 午後1時ころ


途中、ちょっと迷ったりしたけど、順調に頂上までたどり着きました星


にじいろのさかな


とりあえず、パシャっと記念撮影カメラキラキラ


にじいろのさかな


で、山頂に転がる大きな巨岩に登って、川平湾を一望もみじ


友達が一瞬でしたが、石垣島で1番さわやかな女の子に見えましたよヒマワリ


にじいろのさかな

危険なとこに登ってみんなを記念撮影してくれたTくん虹


底原ダムと大平洋をバックに、やっぱり一瞬だけ、石垣島で1番さわやかな男の子に見えましたお月様


にじいろのさかな


なんか南アルプス天然水のCMっぽい流れ星


にじいろのさかな


何気なくいるこの岩の上、実は登るのに勇気が必要なんですカエル


この山で二番目に標高が高い巨岩イカリマーク


にじいろのさかな


『オレのヒザに乗っていいよひらめき電球』みたいな感じで、組体操してるみたいに協力して昇ったこの山一番の標高の巨岩コスモス


みんなで電車ごっこするみたいに楽しそうな写真も撮りましたよクラッカー


にじいろのさかな


帰り道、正規のルートから外れたりしてちょっと不安にもなったけど、オオタニワタリやヘゴを採集しながら みんなで楽しく下山しましたさくらんぼ



おまけ


車を停めてた場所で、みんなサンダルに履き替えてると、靴下やズボンの裾からボトボトと大きくなったヒルが‥ガーン


次回は、今回 行けなかった『桴海オモト岳』またみんなで登ろうね音譜



『ウマヌファ岳』に行って来ました その②

2013/02/24    :ブログ

この辺りの標高は、既に野底マーペーを優に越えるくらい星


にじいろのさかな


ウマヌファ岳の登山では、小さな沢を数回渡りました。


内地ならアユでもいそうな綺麗な沢ばかりさくらんぼ


にじいろのさかな


倒れた木がそのまま根付いた『アーチツリーキラキラ


この下がちょうど道になってて、記念撮影とかしてみました流れ星


にじいろのさかな



沢ルートには湿原もあり、みんなスニーカーを汚さないようにヒヨコ歩きでヒヨコ



にじいろのさかな


沢を抜けると花コウ岩の転石帯ゾーンへ、前日の雨でぬかるんでいたので慎重にクローバー



にじいろのさかな


ここまでくれば、開けた場所から山頂も垣間見ることができてヒマワリ


でももう笹薮?というか、道という道がなくなってこんな感じにひひ


にじいろのさかな


ドライブで山の上に見えていた巨岩が、もうすぐ目の前に虹



『ウマヌファ岳』山頂まであともう少し王冠1



『ウマヌファ岳』に行って来ました その①

2013/02/24    :ブログ

2月22日 晴れ 東風


今日は前から楽しみにしていた『桴海オモト岳・ウマヌファ岳』登山虹キラキラ


前日までのぐずついた天気が嘘のように朝から青空が広がりましたクローバー


にじいろのさかな



米原の知多食堂の脇の坂道の突き当たりのサトウキビ畑が山道の入り口もみじ


にじいろのさかな



にじいろのさかな


わだちを進むと、山を囲むように防護フェンス(たぶん猪対策の)が張られていましたヒマワリ


適当な間隔で張られている目印となるビニールテープと、ガイドブックを頼りにガシガシと山の奥まで進んで行きますとかげ



にじいろのさかな


時折、目の前に立ち塞がる神聖な感じの木々星 石垣島の自然ってすごいコスモス


何度かあった分かれ道もガイドブックを頼りに順調にクリアして行きましたフラッグ


にじいろのさかな


旧日本軍が作ったカマドがこんな山奥の登山道の脇に残っていましたサーチ


途中、山道を歩いてるだけでヒザ下までズボンを登ってくる『ヒル』に女の子メンバーがパニックに爆弾


余裕をかましてヒルを取ってあげてたら、自分の足にも血を吸って数倍に成長したヒルがくねくね‥


地面にいたヒルは、針金くらいの太さだったのに‥(汗)



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秘境の滝ツアー その③

2013/02/13    :ブログ


にじいろのさかな


まったく知らない場所へ一人で行くのは、やっぱりワクワクするもの音譜


ここまで来ると空も開けて気持ちいい星


にじいろのさかな


大きな岩石群を飛び越えて行くと、右手側に『そそり立つ壁』が見えてきましたヒマワリ


にじいろのさかな


そして川幅も大分狭まり、この辺りの標高は隣の山の山頂がすぐ上に見えるくらいクローバー


そのまま進んで行くと‥


にじいろのさかな


2つの川に分かれ、左側の川を登っていくとすぐに落差5メートルくらいの滝が立ち塞がります虹キラキラ


ここで滝の水しぶきを浴びながら束の間の小休止ぐぅぐぅ


にじいろのさかな

一応、帰りの時間を逆算しながら、沢沿いをガシガシ進みましたコスモス


にじいろのさかな


写真には撮ってなかったけど、オオタニワタリが着生した岩が、きっとルートの目印になると思いますもみじ


にじいろのさかな


川沿いには落差がありすぎて、途中何度も山の斜面側から回り込んで、何とかここまで来ましたカエル


そしてまた右手に『そそり立つ壁』を見ながら進むと‥


にじいろのさかな

落差7メートルくらいかな?
『ここで行き止まり』って教えてくれる滝が目の前に現れました流れ星


この空間だけ岩に囲まれて、偶然滝の上から射し込んだ光りと滝の水しぶきで虹もできて、ホントに神聖な感じお月様


何となく初詣の時みたいに、ささやかな願い事をして(笑)、来た道を引き返しました王冠1


下流の川底には水晶のカケラもあるって聞くし、暖かくなったらぜひ行ってみて下さいねカメ

おきなわ island『斎場御嶽』

2013/02/06    :ブログ

1月30日 雨上がりの午後雪の結晶


小雨が上がり青空が広がったので、海を見ながらドライブして斎場御嶽に行って来ました虹




神聖な雰囲気が漂う園内では、本物のユタが御祈りしてるシーンにも立ち会いました流れ星


なかでも久高島が一望できるこの場所は、居心地が良くて不思議な雰囲気キラキラ




2枚の岩が重なるこの場所も、琉球の歴史を感じることができるパワースポットでしたクローバー




ガジュマルにはキジムナーが宿り、行き止まりには魔物が棲むと考えた沖縄の人たち
ヒマワリ


きっと昔から日々の暮らしのすぐ傍に神様がいると信じていたんでしょうねお月様






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